ドロップラグがクラシカルな、スナップバック式のラウンドケースが素敵な、当時のドレスウォッチとしては大きめの37mmケースが魅力のソリッドゴールドモデル。アルファハンド針のセンターセコンドに加え、外周のミニッツマーカーのドットポイントはプリントではなく、ダイヤルに金属のボールを埋め込んだ”パール・ドロップ”手法。IWCの技術者「アルバート・ペラトン/Albert Peraton」の開発した手巻きムーブメントとして歴史にその名を刻まれたキャリバー89を搭載。アンティークだからこその美しい仕上が光る素晴らしい一本です。レザーブレスにはアニリン染めとシボ感が気にいっている当店オリジナル、国内ハンドメイド生産のゴートスキンレザーのブラウンをセレクトしております。